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| 5月8日(木)・9日(金)・10日(土)・11日(日) |
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記念戦線でやや苦戦している太田和美(奈良)が、一般戦シリーズでは文句なしに主役だ。よほど悪いエンジンでない限り、スピードの違いを見せつけるはずだ。そして対抗格は太田の僚友、野添貴裕(大阪)。近況の好調さに加え、多摩川実績も抜群である。さらに川北浩貴(京都)も調子を上げてきている。この強力近畿勢に挑むのは土屋太朗(群馬)、大澤普司(群馬)、鳥居塚孝博(群馬)ら群馬勢。特に多摩川で優勝歴がある大澤に注目が集まる。杢野誓良(愛知)も7点勝率と絶好調を誇る。また、女子の参戦も楽しみで、地元の渡辺千草(神奈川)に池千夏(愛媛)、池田浩美(静岡)と実力派が揃う。 |
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スピードの違いで他を圧倒! | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
若くして賞金王決定戦を制するなどして頂点を極め、「平成の怪物くん」と呼ばれた太田。しかしこの何年かは活躍も単発で、なかなか勢いを取り戻せないでいる。その最大の要因は慢性的なパワー不足にある。しかし、それも最強レベルのSG戦線での話。一般戦での戦いなら7分の仕上がりで十分。これにスピードさばきが加われば超抜になるという算段。また、調子そのものも上がってきているのが心強い。 |
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地元以上に相性抜群の多摩川 3555 野添 貴裕(大阪) |
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多摩川は力のある選手がその実力を存分に発揮できる水面だ。また、多摩川を得意とする選手はいつ走っても好成績を残す。舟券で儲けたいなら、そんな選手を狙い打ちすることだが、それに打ってつけの選手が今回参戦する野添だ。多摩川は走れば優出、しかも1着率が高いという信頼度抜群の走り。近況も絶好調で、新鋭王座優出から1カ月後に丸亀MB大賞で優勝した9年前の勢いに近いものがある。 |
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まくり水面の多摩川で奮起一番! 3728 雨宮 昌一(神奈川) |
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| SGレーサーでさえも日々切磋琢磨するプロペラ作り。今節、強烈なパワーを引き出せたからと言って、次節また出せる保証はどこにもない。SG戦で優勝してもまさに「一寸先は…」なのだ。そんなきびしさの中で、今どこで走ってもパワーが光っているのが雨宮だ。エンジンに力強さがあるとレースも果敢になり、それが地力の強化にもつながる。勝率アップはペラが好調というより、まちがいなく実力の証しだ。 |
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