TOP>RACE>レースガイド>展望
展望出場予定選手へ
水面へモーターへ
濱野谷の豪腕に田中、秋山、中野が挑む

 06年賞金王決定戦に関東地区から出場したのは、濱野谷憲吾(東京)、山崎智也(群馬)、中澤和志(宮城)の3選手だが、山崎はフライング休みが重なって、今回の地区選に出場しない。前年の優勝者である山崎が欠場したことで、濱野谷に優勝の期待が大きく集まる。「デビュー当時からずっと練習をさせてもらった水面だけに、気持ちの入り方が違う」と気迫のこもった走りを見せてくれるか。地区選はまだ優勝したことがないだけに、「今度こそ」という気持ちも強いだろう。中澤は04年、05年と2年連続して地区選で優勝している。
 秋山直之(群馬)は5年前の当地地区選でG1初優勝を飾った。中野次郎は「SG、G1で課題が残った1年だった。最初から出直すつもりで07年を戦う」と決意も新たに臨んだ1月の当地正月レースを制し、勢いに乗って地元水面で再飛躍に懸ける。地元水面といえば、村田修次(東京)と田中豪(東京)の名前を挙げなくてはならないが、村田は全日本選手権での負傷が気になるところだ。田中には当地水面を味方につけた全速追い上げがある。この二人にはG1初優勝の期待がかかる。SG優勝歴のある江口晃生(群馬)の円熟したさばき、三角哲男(千葉)のまくり、野澤大二(東京)の自在速攻も「負けられない」気持ちだろう。

 
 (C) SINCE 2004 TAMAGAWA KYOTEI ALL RIGHTS RESERVED. ▲UP