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3年連続! 女子王座出場 プロフィール
東京支部から3年連続でG1女子王座決定戦に出場する栢場優子選手に、今回の大会へ向けての意気込みと、過去の7回にわたる女子王座出場にまつわる秘話を直撃!また、趣味であるマラソンへの情熱など、多岐にわたる内容で栢場選手の真の姿をお届けします。
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ウェイキー(以下ウェイキー):3年連続女子王座出場おめでとう! 出場が決まって今の心境は?
栢場選手(以下栢場選手):これまで私にとって女子王座は、2年に1度のイベントみたいな存在だったので、3年も連続で出場できるのは信じられないです(98年から計7回出場)。でも連続して出られるのは成績がそれなりに安定してきたのかなと感じてます。

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ウェイキー:去年1年の自分の走りをふり返ってどう?
栢場選手:初めて連続してA2級をキープできたり、成績はよかったんですが、フライングが多くて休んでばかりいたのがマイナスでしたね。(女子王座の出場は意識していた?)いえ、私って意識しすぎると空回りしちゃうタイプなので、そういう考えは抑えて、いつも通りに取り組んでいました。

ウェイキー:今回で8回目の女子王座出場だね。さすがにもう緊張はしない? 
栢場選手:過去に地元の多摩川大会のときに気合いが入りすぎちゃったことがありました。4年前に出たときも初日からエンストして、いいことなかったですもんね…。自分にとって女子王座は2年に1度の大舞台なので、心のどこかで「ここで自分をアピールしないと!」と思ってしまって。ちなみに初出場した98年・三国大会のときなんて、初日の第1走目でフライングでしたからね。初めての大舞台で意気込みが空回りしてFですよ。片や、同期のニシ(西村めぐみ・3704/三重)が最年少優勝を果たしたっていう…。




  忘れもしない思い出ですね。振り返れば、王座ではそういった苦い思い出のほうが多いんです。きっと本番に弱いタイプなんですよね。だからこそ今回は冷静を保って「普段の女子レース」っていう気持ちで行かなくちゃと思っています。

過去の女子王座での経験が、今回生かされるといいね。

ウェイキー:今回、女子王座の舞台となる津競艇は、栢場選手が00年に初優勝を飾った思い出の水面だよね。
栢場選手:初優勝したときもすごく嬉しかったんですけど、デビュー3期目の期末に津のレースで勝負がけに成功して、初めてB2級からB1級に上がれたことも印象に残ってます。6日間のレースで4本複勝を取ったらB1級に上がれるっていう条件の中、7本くらい複勝が取れて、得点率トップで準優の12レース1号艇に乗ったんです。それはもう、ミラクルとしか言いようがない状況だったので、以来、津は相性がいいイメージがあります。

ウェイキー:津競艇の水面の特徴は?
栢場選手:冬は向かい風が強くてちょっと荒れるんですけど、風さえなければ乗りやすいレース場です。

ウェイキー:栢場選手は季節によって好調・不調の波はある?
栢場選手:夏は不調ですね。これまでA2級に上がれるのはいつも後期で、夏場にまた成績が落ちてA2級→B1級を繰り返していました。比較的、冬のほうがペラも合いやすくて調子がいいです。

ウェイキー:今回の女子王座は得意水面(津)+得意な季節(冬)と好条件がそろっていて、活躍が期待できそうだね。


  栢場選手:楽しみではありますね。1月に津を走ってペラの感触もつかめたし、あと、今年に入ってから比較的いいエンジンが引けてるんです。こないだ(1月末)の江戸川ではエースモーターを引きました! 最近、全体的に流れがよくなってきている気がするので、それを無駄にせず、やれるだけのことをやって帰りたいですね。

多摩川競艇をあげて応援してるよ!


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