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■5日目12Rダイジェスト 地元のエース・濱野谷憲吾の走りにファンの熱い視線が集中した準優勝戦・第12レース。進入はインから126345で4対2のスタイル。やや瓜生正義がスタートで遅れたが、他は一線の形。インから押し切るかに見えた濱野谷だが、平尾崇典のツケマイにはまって後退。平尾も流れて、最内を差した岡本慎治がバックで伸び、2Mで平尾の全速戦を振り切って1着。平尾がそのまま2着追走の形だったが、2周1Mで内を突いた瓜生を回して差そうとした瞬間、瓜生の舟の後部に接触。そのもつれを辻栄蔵が差し、バック内から伸びて、大逆転の2着。平尾は惜しくも3着に終わり優出はならず。 勝った岡本は伸び足を中心に上昇しているものの、まだ中堅程度の印象。辻はツキを生かしての優出だけに、思い切った走りができそうだ。レースを作った平尾は競り負けたが、力強い足が目立った。濱野谷は成績ほどの足ではなく、追い込むほどの余力は残っていなかった。 |
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