レース展望
第32回関東日刊紙競艇記者クラブ杯
2/3(水)・4(木)・5(金)・6(土)・7(日)
「脅威のB級」郷原を擁する福岡勢が上位独占!
 2010年の幕が開き、今年まちがいなく飛躍が期待される選手といえば郷原章平(福岡)だろう。昨年7月の復帰戦での優勝やその後の走りから「脅威のB級」として全国で活躍中だ。この手強い格下に対し、A1級の意地を見せたいのが同じ福岡の先輩である井上恵一(福岡)、原田富士男(福岡)と、渡邊伸太郎(佐賀)だ。いずれもスタートで勝負するタイプでないが、舟券の信頼は厚い。また、攻撃力アップで勝率急上昇の大橋純一郎(静岡)が、上位を占める九州勢の包囲網を突き破られるかに注目だ。地元勢では宮内由紀英(東京)、山谷央(東京)の両者が上位勢に迫るが、穴党には桑原将光(東京)の一発大駆けに期待することをオススメする。
3284 渡邊伸太郎(佐賀)3293 宮内由紀英(東京)3360 原田富士男(福岡)3627 井上 恵一(福岡)
3696 白井 友晴(埼玉)4073 大橋純一郎(静岡)4193 郷原 章平(福岡)
強さの秘密は精神面の成長

 今現在「最強のB級レーサー」として全国を席巻するが、とにかく一般戦における1着率や勝負強さは別格の存在といえる。昨夏のペナルティからの復帰第1戦で、いきなり優勝してみせたパフォーマンスには、スター性を感じないわけにはいかないだろう。順調にA1級復帰を果たせば即、記念戦で通用するくらいの勢いがあるし、「雨降って地固まる」の言葉どおり、精神面の成長が現在の強さを支えているにちがいない。

'07.04一般タイトル 11123112323
'06.09一般タイトル 22621314
'10.01一般タイトル
徳 山
15134615
'09.12一般タイトル
芦 屋
124145122331
スタート慎重でも攻めは強気!

 昨年暮れの若松戦では、初日第1走を2着にしたあと8連勝で優出を決めた。最後はインから痛恨のスタートミスで優勝を逃したが、シリーズの主役はまぎれもなく井上だった。近況の充実ぶりは出色だ。スタートは慎重すぎるという声も確かにあるが、それでいて前期の1着率40%という数字は見事と言うしかない。上記の8連勝のうち、5勝の決まり手がまくり。スタートに頼らずとも攻撃的なレースができることを証明している。

'09.09一般タイトル 15131651
'09.03一般タイトル 52253316
'10.01一般タイトル
福 岡
転546216612
'09.12一般タイトル
若 松
2111111115
得意のセンター戦を狙い打ち!

 宮内のレーススタイルは、センターからの全速攻撃。コーナーさばきで勝負するタイプという印象があるが、宮内の攻めはほとんどが強気の全速戦だ。ただ、一気に展開を突き抜けるレースは少なく、1着より2、3着が多い。それが誤った印象を与えてしまうのだろう。そんな宮内だから穴党には絶好の狙い目となる。前回多摩川でも3勝したが、その3連単配当は8千円台が2つと7千円が1つだった。センター枠なら1着で狙い打ちだ。

'09.09一般タイトル 2132155413
'09.05一般タイトル 463245552
'09.12一般タイトル
平和島
15322626333
'09.12一般タイトル
宮 島
22343262533
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