レース展望
第11回JLCカップ
2/19(土)・20(日)・21(月)・22(火)・23(水)
激戦必至! 濱野谷、山室のダービー王対決
 東都のエース、濱野谷憲吾(東京)の登場だ。昨年はGW戦で優勝、56周年と地区選では優勝こそ逃したもののきっちり優出を決めるなど、当地を走らせればまさに「敵は己にあり」の世界。一般戦とあれば優勝ノルマの意気込みだ。しかし、強敵は少なくない。その筆頭が山室展弘(東京)。岡山支部ながら現在は東京在住で、強烈な1着タイプの攻撃派だ。濱野谷と同じく地元で気合の走りを見せるのは山田竜一(東京)。遠征勢では、昨年12月に四国地区選VでG1覇者の仲間入りを果たした興津藍(徳島)をはじめ、飯山晃三(長崎)、西川新太郎(愛知)、永田啓二(福岡)と、こちらもイキのいい攻撃派が揃っている。
3070 山室 展弘(東京)3505 山田 竜一(東京)3590 濱野谷 憲吾(東京)3906 飯山 晃三(長崎)
4016 西川 新太郎(愛知)4052 興津 藍(徳島)4288 永田 啓二(福岡)
東都のエースが意地を見せる!

 昨年暮れの大一番、賞金王決定戦では1号艇でインのポールポジションながら優勝を逃した。中島孝平や石野貴之ら新興勢力に圧されたというより、己との勝負に負けたといえる敗戦に悔いが残っているはず。その悔しさを力にかえ、今年はひとまわり大きな濱野谷を見せたいところ。多摩川は昨年、GWシリーズ優勝の後に56周年、地区選と2つの大舞台で優勝を逃した。まずは、それらのリベンジに燃える。

'10.12G1地区選 3242222
'10.07G1周年 11234225
'11.01G1周年
尼 崎
363231524
'11.01一般競走
平和島
161232126
スタイル不変の生涯攻撃派だ

 98年に濱野谷憲吾が若きダービー王に輝いたその翌年、ダービーを制したのが「遅咲きの天才」、山室だった。その後、SGでの活躍は見られなくなったが、走りのレベルはほとんど落ちていない。前期の1着率は5割に近く、2着の倍以上を記録しているように、攻撃的なスタイルもまるで変わっていない。それだけに、まだまだ大舞台での復活劇もありうる。今回のダービー王対決でそのあたりを見極めたいところだ。

'09.12一般競走 21222524261
'09.06一般競走 111514513
'10.12一般競走
三 国
2124111
'10.12一般競走
芦 屋
351416116
今年もG1獲りへ意欲満々!

 昨秋、大村G3戦で優出。その勢いで挑んだG1江戸川55周年でも優出を果たした。念願のG1優勝はならなかったが、「次こそは」と思わせるに十分な内容だった。その後は準優突破がやや壁になっている印象があるものの調子は落ちておらず、今年もG1獲りに意欲満々だ。地元多摩川を走れば8割近い3連率を誇るように、舟券の貢献度では誰にも負けない。

'10.12G1地区選 32551211
'10.08一般競走 332131122
'11.01G3 MB大賞TR
常 滑
21413345526
'11.01一般競走
平和島
2222212421
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