レース展望
第46回サンケイスポーツ賞
3/2(火)・3(水)・4(木)・5(金)・6(土)・7(日)
多摩川巧者揃うが、主役に立つのは三角!
 上位にはズラリと記念レーサーが並ぶ豪華戦。なかでも近況の好調ぶりから、今年は記念戦線での活躍も期待されるのが後藤浩(東京)、勝野竜司(兵庫)、今坂勝広(静岡)の3選手。いずれも多摩川で優勝歴がある選手たちだが、特に後藤は昨夏2場所連続優勝を達成している。例年この時期に活躍することが多い横澤剛治(静岡)もリズムを上げているし、このあと名人戦を控える松野京吾(山口)、古場輝義(富山)の両ベテランも快調に飛ばしている。そして、これら強力遠征陣を押さえて主役に立つのは三角哲男(千葉)だ。2010年も優出ラッシュと安定感は断トツ。昨年は当地で優勝戦2着が2度と、あと一歩で優勝を逃しているだけに、そろそろビシッと決めたいところだ。
3161 古場 輝義(富山)3256 三角 哲男(千葉)3497 後藤 浩(東京)
3697 勝野 竜司(兵庫)3749 今坂 勝広(静岡)3956 横澤 剛治(静岡)
年が明けても充実一途!

 昨年は年間V7を記録し、年末には賞金王シリーズにも出場するなど、充実の1年となったが、今年も1月だけで早くも2優出と、エンジン全開だ。このあと、SG第1弾の総理大臣杯が待っているだけに、このシリーズで弾みをつけたいところ。しかも昨年は、多摩川では優勝戦2着が2度あり、総理大臣杯では6度の舟券絡みを果たすも予選落ちと、悔しさばかり残っているだけに、期するものはあるはず。

'09.06一般タイトル 314524122
'09.03SG総理杯 553321432
'10.01一般タイトル
丸 亀
3521113
'10.01一般タイトル
51311221222
記念戦線での復活を誓う!

 昨年の7月と8月、この多摩川で2場所連続優勝を飾った。しかもその内容が10戦7勝、9戦6勝と圧倒的だった。その後の9月の多摩川周年や11月の桐生MB大賞でも準優進出と、じわじわ上昇を示す。かつてSG戦線で主力争いを演じた実力派の復活を期待する声は多い。年が明けて一般戦ながら平和島、尼崎で連続の優勝戦2着と好リズムを保っているだけに、得意の当地なら主役の気持ちで臨む。

'10.01一般タイトル 411241611
'09.09G1周年記念 53241543
'10.01一般タイトル
尼 崎
3132222
'10.01一般タイトル
平和島
1131323432
自在派に戻り巻き返し!

 2期連続のA1級は地力の証明と言える。だが、今期ここまで(1月末現在)は6点をやや下回る勝率と、ペースが落ちている。その最大の原因は、期始めのG1福岡周年初日のスタート事故だろう。しかし、A1級としての真価を問われるのはここから。元来、山本は「逃げ」「差し」「まくり」がほぼ同数の自在派選手だが、今節は期始めFの影響か、まくり勝ちがまだ1本もない。本来の姿を取り戻し、巻き返しに期待しよう。

'09.12一般タイトル 26341624143
'09.09G1周年記念 46452264
'10.01一般タイトル
江戸川
51164124
'09.12一般タイトル
多摩川
26341624143
up