レース展望
第48回サンケイスポーツ賞(W準優制)

2/17(金)・18(土)19(日)・20(月)・21(火)・22(水)

実績断然の坪井に迫る充実の郷原、地元の長田!
 今シリーズで実績断然なのは、昨年の福岡周年で優勝、大村チャレンジカップで優出を果たした坪井康晴(静岡)。当地ではまだ目につく活躍はないが、メンバー的にも主役の座は譲れない気持ちだ。逆に当地実績では石塚久也(埼玉)、鈴木賢一(埼玉)、吉田稔(群馬)ら近隣勢や、地元の長田頼宗(神奈川)が優秀で期待も大きいが、遠征勢としては出色の水面実績を持つのが古場輝義(富山)。また、今期に入り8点に迫る勝率の郷原章平(福岡)を筆頭に、中辻崇人(福岡)、正木聖賢(広島)と好調選手も多く、スピードとパワーを兼ね備えた藤岡俊介(兵庫)もいて上位は激戦ムード。竹村祥司(大阪)、冨田秀幸(愛知)、そして女子の道上千夏(福岡)ら伏兵陣にも当地優勝実績を持つ個性派レーサーが目白押しだ 。
3161 古場 輝義(富山) 3664 鈴木 賢一(埼玉) 3876 中辻 崇人(福岡) 3959 坪井 康晴(静岡)
4144 石塚 久也(埼玉) 4193 郷原 章平(福岡) 4266 長田 頼宗(神奈川)
今年はSG戦線で大暴れだ!

 2009年の賞金王決定戦での、あの瓜生正義との激闘シーンが今も目に焼き付いている。その後の道のりが瓜生とは大きく違ってしまったが、昨年は瓜生の地元、福岡周年に乗り込んで、瓜生との因縁の対決を制しみごとに優勝。大村チャレンジカップでも優出を決めるなど、ようやく本来の走りを取り戻した。そうなれば、今年はSG戦線での大暴れも期待できそうで、ここでの走りにも期待が高まる 。

'09.09 G1周年 343414632
'09.03 SG総理大臣杯 21341416
'12.01  一般戦 
住之江
2411512
'11.12  G1地区選手権 
蒲 郡
356233112
福岡軍団は今年さらに強力に!

 今やボートレース界のトップを争う瓜生正義、若きSGウイナーの岡崎恭裕、そして平成の貴公子・篠崎元志と、福岡軍団は最強の砦を築く勢いだが、それに拍車をかける活躍ぶりを示すのが郷原だ。もともと岡崎や篠原より先に頭角を現した素質の持ち主だけに、8点勝率に迫る今の勢いは驚きに値しない。むしろ「やっと来たか」という思いが強い。どうやら今年は、さらに福岡軍団がパワーアップしそうだ 。

'10.07 G3企業杯 311411552
'10.02 一般戦 115413423
'12.01 一般戦
下 関
11111121112
'12.01 一般戦 
浜名湖
1121212
インでもアウトでも驚異の強さ!

 7期ぶりのA1級復帰を、自己最高勝率で果たした。飛躍的に勝率を伸ばした最大の要因は、インで負けなかったことだ。前期は27回インに入り、1着20回、2着4回、3着1回で、着外はわずか2回しかなく、イン勝率は8.96という驚異的な数字を残している。そしてもう1つ、高勝率をもたらした要因がアウト戦でのしぶとさで、5コースの3連率は84%にものぼり、6コースでも63%という高さ。これも特筆すべき数字だ 。

'11.08 一般戦 4131211
'11.04 一般戦 211252224
'12.01 一般戦
桐 生
31323132331
'12.01 一般戦
江戸川
3631135
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